Bicycle Raceの交痛心理学

日々の生活に於いて興味を抱いた事柄をヒントに載せております
(書く)キッカケとなる出来事があったとはしても(書かれた)文章は
フィクションとしてご覧願います(妄想も多々入ります(笑))

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※「交通心理学」とはまったく関係はございませんので一応・・・

狭隘道路(ぶっちゃけ狭い道っス)でのすれ違い その3

いままでの経験からすると(クルマがすれ違い出来ない)狭い道で(不幸にも)

にらめっこしてしまった時、どちらかが(すれ違いの出来る)道幅のあるところまで
バックして道を譲らないとすれ違いが出来ない(場合が多い)わけです


本当はそーなる前に(ちょっとでも)道幅の広いところを見つけて(お互いに)
そこへ(ほぼ同時に)滑り込めばよろしいのですが(なぜだか)そんな(良い)
スペースを見つけられないままに(とうとう)鼻先を合わせてしまうことが
(これまた不思議なことに)結構(な確立で)あるわけです。←括弧おおすぎっ


ナイツの(ヤフーでしょ)とツッコミを入れる側の人に( )カッコの中をうまく
入れてもらって掛け合いしたらちょっとした小話みたいだな(←自分で言うか)


なんて遊んでいる場合ではなくて、本題にもどりますね。


あくまでも私の経験上の話ですが、本当にすれ違い場所がない道路では
案外ニラメッコにはならないものなんです(お互いに見てわかるものね)


なのでたぶんニラメッコするまでのあいだに(お互いに)何箇所かのすれ違い

可能なポイントを逃してしまっていてそーなるのだと思います


「あっー (クルマ)来たなぁ」(どこら辺ですれ違おうか、やっぱあそこだよな)
「あれっ なんだよ どーしてそこで待ってないの!?」
「しょうがないなぁ 次の所で待っててよ」(そこ逃したら後は無いよ・・)


「うわっ なにっ く 来るの?」(勘弁してよ~)


なんて心の中で(或いは声に出してもいいけど)つぶやきながらついに
相手は鼻先までやって来てしまうのでした。


(つづく) ←おいおい もうちよっと書きなよっ(ごめんなさい眠い)








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