交差点で右折するとき交差点の真ん中で右折待ちをせず手前で右折待ちして ナナメ45度に右折道路めがけて曲がってしまう。 そんなナナメ45度右折(←勝手に命名)をしてしまうのはなぜか で、ナナメ45度右折のメリットを考えてみました まず交差点の手前で待つことによって交差点へ進入してくる対向車線の クル... 続きをみる
Bicycle Raceの交痛心理学の新着ブログ記事
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交差点を右折する車がずいぶん手前で右折待ちしていると後ろの車を とおせんぼして渋滞してしまう問題 回答:交差点での右折時は後ろの車の邪魔にならないようになるべく 交差点の真ん中まで進みましょうね というだけの話なんですが、そもそも人はなぜ(かなり)手前で右折待ちし てしまうのか? ちよっと考え... 続きをみる
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右折ライン(右折車線)の無い交差点を直進する時 一台前のクルマが右折車両だと(当然)そのクルマが右折するまで あなは(直進することを)待たされることになります しかし生活道路などの狭い路地なら待つのは当然で間違っても (早く行ってよなんて)クラクションなど鳴らしてせかす事は しないでしょう しかし... 続きをみる
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タイトルどおり一方通行だけどバイクが通れる(逆送できる) 道路が存在します。 バイクに乗る人なら(おそらく)誰でも知っているルール(標識)で 「おっ ここ入れるじゃん」と便利に通行させてもらっていますが 車の方って結構知らないんじゃないかな と思うことがあります なぜって対向車が避けてくれないんで... 続きをみる
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細い路地から幹線道路へ出て行く時、車がなかなか途切れません でも幸いそこには押しボタン信号が設置されているのでボタンを押して 信号を変えれば出て行けます。でも先頭の車はボタンを押さずに ひたすら(出るタイミングを)待っています。 こんなとき後続のクルマはほぼ全員イライラなのではないでしょうか なぜ... 続きをみる
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このお話(続ける気は無かったのですが)続けちゃいました 前回、押しボタン信号機をタイミング悪く押してしまう という話をしましたが今回は(ずっと)押さない話 ずばりその通りの話で、横道から交通量の多い道路へ 出ようとするとき、出て行く先の道路の車がなかなか 途切れないときあなたはどーしますか そこに... 続きをみる
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狭い生活道路からメインの道路へ出るとき、なかなかクルマが途切れず 出て行けない なんてことはよくあります。 そんなとき(ラッキーにも)押しボタンの信号機があったりしたら ポチッ と押してメインの道路を赤にしてクルマを止め(安全に) 出て行ければ楽チンです なのでそこに押しボタン信号機が設置されてい... 続きをみる
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前回までのあらすじ(物語じゃないけどね) 狭い道で(不幸にも)クルマ同士がニラメッコしてしまったとき (どちらかが)バックしてでもすれ違いが成立すれば正解(すれ違い成功) というはなし そもそも(にらめっこする前に)退避場所でうまくすれ違えれば問題ないのです それなら(すれ違う相手を)退避場所へ誘... 続きをみる
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(すれ違いが出来ないような)狭い道で対向車とニラメッコしてしまうのは やはり何らかの理由があるのではないか?(というのが前回までのあらすじ) その理由のひとつとして退避場所で待つチャンス(タイミング)を逃してしまう 原因は(お互いの)すれ違い場所の認識の違い(こちらは「あそこで」と思って いても相... 続きをみる
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いままでの経験からすると(クルマがすれ違い出来ない)狭い道で(不幸にも) にらめっこしてしまった時、どちらかが(すれ違いの出来る)道幅のあるところまで バックして道を譲らないとすれ違いが出来ない(場合が多い)わけです 本当はそーなる前に(ちょっとでも)道幅の広いところを見つけて(お互いに) そこへ... 続きをみる
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前回、すれ違いのタイミングを逃してしまってコンニチワ! しているあなた 相手の運転手が人のよさそうなおばちゃん(おじいさん?)で片手を鼻先に垂直に 立てて「いやぁ すんません」的な感じだったら、仕方ないなぁ(この道通り 慣れてないのかな)なんて感じになるんですが、相手がいかついお兄さん だったりす... 続きをみる
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狭い道って嫌ですよね ドライバーならみなさん嫌いだと思います 何がいやだって対向車とのすれ違い これが一番のネックです でもクルマを運転していると往々にしてそんな道路を走らなければ ならない場面が結構あるものです えっ 家の前がそうですって? それは仕方ないですね でもあなたの 運転技術は少なから... 続きをみる
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前回の「信号のある交差点の方が単なる直線道路より安心して走って いるんではないの?」という話はようするに単なる直線道路は信号が 無い分何が起きるかわからないと言う緊張があるけどそこに青信号が あったなら安心ですよね という自論=「青信号安心理論」 こんな気持ちが(私以外の)ドライバーさんにも(少な... 続きをみる
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前回、交差点で信号が青の時、まるで直線道路のように通過してしまう と書きました、毎日クルマに乗っている我が身としてはふと交差点通過時に ブログに書いたこと(直線道路みたいな感覚で通過)を思い出してみると・・・ いやいや、左右は確認するし前方の道路状況だって瞬時に確認していました でも、なんていうか... 続きをみる
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悲しい事故でも我々は何かしらの教訓を学ばないといけないと私は 常日頃思っている次第ですが、今回の事故のように酒酔いひき逃げは もう論じるレベルではなくダメなので別な観点からの考察をしてみます 事故に巻き込まれた車(交差点を青信号で通過しようとしていた車)は どのように交差点に入ったんだろう と考え... 続きをみる
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妻と一触即発になりながらもなんとか実験をやり終えたのですが よく考えたら日常的にも、しょっちゅうクルマってコスってましたね 左に寄せれば路肩の植え込みなんかには良くパラパラパラなんて引っかかるし 田舎の農道なんか走ると(←どこに住んでるんだよ(笑))ワダチに生えた雑草を おなかでコスってサラサラサ... 続きをみる
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前回クルマを擦ったときの音を望まぬ形で体験してしまいました 実際のキズはフロントバンパーの塗装が剥げるくらいの重症? でした。 (まあ家の壁にこすったんだから塗装も剥げるよね) 相手が壁なので音が事のほか大きかったんじゃないの? なんて事も思いましたが、ちょっと考えてみたらクルマをぶつけなくても ... 続きをみる
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ある日クルマに擦った(擦られた?)ような跡が・・・ あれっ、これはどこで(いつ)付いたんだろう なんて原因不明のキズを発見してしまうことありませんか 家で駐車しているときは案外気が付かないんだけど、ショッピングセンターなど 狭い駐車スペースに留めたときにふと気づく事があります (きっと隣の車との隙... 続きをみる
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「自転車って危ないよね」って言葉を発したとき、数十年前なら 車に轢かれたりするから(自転車に乗る時は注意しなくちゃ)という 思いから出る言葉でしたが、現在は「自転車って危ないよね」と 言ったら自転車に轢かれないように人が注意しなくちゃと言う感覚 になってきたというのが私の持論(あくまで私の感覚です... 続きをみる
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この話題、続けるならタイトルもうちよっと考えておけばよかった とりあえず今日のタイトルは 昨日から自転車の取締りが厳しくなりました に変更 なんてね さて(私の独断的意見で言わせていただければ)昔は自動車は強かった (私が子供の頃なんて)乱暴な言い方をすれば自動車に轢かれる方が悪い という感覚で ... 続きをみる
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こんなタイトルの記事やブログって今日は山ほどあるんだろうなぁ どうしようかな~書くの止めようかなぁ なんて事も思ったりもしましたが 交痛をテーマとした私のブログではやはり書かないわけには行かないでしょう なんてみょーな自負を抱いてやはり書いてしまいました 自転車ってクルマを運転していると一度や二度... 続きをみる
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きのう地震がありました なんでも、ほぼ日本全国が揺れたとの事(そんなことがあるんですね) 高層ビルではエレベーターが止まって階下に降りれなくなったり 駅では電車が動かずに帰宅不能になったり 昨日の今日で嫌な思いや大変な思いをされた方はすみません 今日は、ことクルマに限った話だけさせてくださいね ... 続きをみる
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クルマっていいですよね ♪走っていればこの世は天国~握るハンドルどこへ行くぅ~ なんて歌もありました(タイトルのアニメ主題歌)←年代が知れる? ドライブは楽しいです でもクルマに乗っているといろんな出来事に遭遇します 嫌なことも経験します 特に事故には合いたくないです(もちろん起こしたくもありませ... 続きをみる