狭隘道路(ぶっちゃけ狭い道っス)でのすれ違い その4
(すれ違いが出来ないような)狭い道で対向車とニラメッコしてしまうのは
やはり何らかの理由があるのではないか?(というのが前回までのあらすじ)
その理由のひとつとして退避場所で待つチャンス(タイミング)を逃してしまう
原因は(お互いの)すれ違い場所の認識の違い(こちらは「あそこで」と思って
いても相手は「あそこで」とは考えていない訳ですね)
まったく知らない人同士のドライバーが(それこそ)一期一会で出逢ってすれ違う
わけですから「あうん」の呼吸で意思の疎通はなかなか難しいですね
もし出来たら相手が異性のドライバーさんなら結婚したほうがいいかもしれません
結局なんらかのサインを出して「ココですれ違うんだよ」言う意思表示をして
それでもって相手にそれを了解(承認)してもらわないとすれ違いが成立しない
(うわぁ 文章で書くとなんだかとっても面倒くさいですね)こんな段取りを普段
みなさん何気なく交わしてすれ違いをしているわけなんですね(感動!)
(自分で書いておいて勝手に感動していますが)運転はこーいうコミニュケーション
で成り立っているんだなぁと思いました。
ん 話を本題に戻しましょうね
結局コミニュケーションに失敗してお互いにニラメッコしてしまったときは
(前途に書いたように) みずから率先してバックしたほうがよさそうです
ニラメッコは時間の無駄ですしね
(えっ まだつづくの?)