Bicycle Raceの交痛心理学

日々の生活に於いて興味を抱いた事柄をヒントに載せております
(書く)キッカケとなる出来事があったとはしても(書かれた)文章は
フィクションとしてご覧願います(妄想も多々入ります(笑))

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※「交通心理学」とはまったく関係はございませんので一応・・・

狭隘道路(ぶっちゃけ狭い道っス)でのすれ違い その5

前回までのあらすじ(物語じゃないけどね)


狭い道で(不幸にも)クルマ同士がニラメッコしてしまったとき
(どちらかが)バックしてでもすれ違いが成立すれば正解(すれ違い成功)
というはなし


そもそも(にらめっこする前に)退避場所でうまくすれ違えれば問題ないのです


それなら(すれ違う相手を)退避場所へ誘導できれば良いのでは?
と言うことでにらめっこする前に(相手を)退避場所へ誘導できれば大正解
ということでいかがでしょうか (いかがっていわれてもなぁ)


いや、とかく嫌な気分になるにらめっこですから、いっそのこと自分が先に
手前の退避場所で停止して(パッシングなどして)どうぞどうぞと相手をここまで
引き寄せてすれ違えたらあなたの勝ちという風に考えたらいかがでしょう
(どーしてそれが勝ちなのさっ)


うーん、だって相手を自分の思うとおりに操っているんですよ
(おまけにすれ違いざまにお礼なんかも言われてしまうかも知れません)


そーなると気分いーじゃありませんかぁ


えっそー言うことじゃないですって?


まあまあ車の運転にコレがキメ手という正解はないのかもしれません

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