Bicycle Raceの交痛心理学

日々の生活に於いて興味を抱いた事柄をヒントに載せております
(書く)キッカケとなる出来事があったとはしても(書かれた)文章は
フィクションとしてご覧願います(妄想も多々入ります(笑))

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※「交通心理学」とはまったく関係はございませんので一応・・・

北海道の事故

先日来からニュースで流れていますのでご承知かと思いますが
交通事故でたいへん痛ましい事故(事件?)がありました。


信号無視のクルマに衝突されて車外に投げ出された少年が
1.5kmも引きずられ亡くなられたニュース 悲しいです


おりしも先日のブログで「人を轢いて気が付かないわけが無い」
と記したばかりの出来事でショックです


ニュースでは仲間と2台で縦走していたとの事で先頭の車が交差点で
事故を起こし後続の車が少年を轢いてそのまま(引きずりながら)
逃走したとの事 これが事実ならさらに衝撃です。


仲間の車が事故ったら止まって安否確かめるでしょうに!?

このドライバーは少年だけでなく仲間も(瞬間に)見捨てたんですね


なんとも悲しく痛ましいニュースでした。

亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。


(つづく)

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